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zoom RSS 家づくりって。

<<   作成日時 : 2006/10/15 23:59   >>

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きょうは、先日からちょっと気になっていた新築の家の竣工見学会へ。
外観もちょっと目を引く形だし、煙突も出ている!
ハウスメーカーのものでないことはひとめでわかる。
ちょっとまえからえい坊と「完成したら見てみたいね」と話していたお宅だ。
何が素晴らしいかって、まず立地がいい。
市内随一の新興住宅地の端っこに位置しており、西側に遠くまで見渡せるすばらしい眺望。
家のコンセプトも、この眺望を最大限に生かす作りになっている。
室内からは、巨大な窓を通して一枚の絵のように風景が切り取られる、まさに西側全体がピクチャーウインドウ!
間取りもかなり思い切っていて、仕切られたいわゆる「子供部屋」というものがなく、ひとつの大きな空間になっている。
建主さんもかなりこだわりのある方のようで、いかにこの家づくりが楽しいものであったかを、いかにも楽しそうにお話してくださった。
以前、えい坊とぱんだ号で通りかかった際、ゆ〜っくり走りながらじろじろのぞきこんでチェックしていたのをしっかり見られていたようで、ちょっと恥ずかしかったが・・・。
やはりこういうとき、ヘンなクルマに乗っていると損だ・・・。
設計した東京の設計事務所の方や施工を担当した市内の工務店さんも終始楽しそうにしていたのが印象的だった。

こちらも現在新築真っ最中!といいたいのをこらえて、いろいろお話を伺っていたのだが、
「やっぱり、家づくりってこうしてとことん楽しみながらやるものだよなぁ!」と、とても共感できる見学会だった。いいもの見せていただきました!
我が家も、負けてはいられない!
他と競争するようなことではないけれど、やっぱり家づくりというものは建主である身からすれば一生に一度の大イベント。しっかり勉強して、後悔のないようにしたい。
設備がどうの、性能がどうのという議論はそこそこ大事だとは思うが、やっぱりそれにも増して最も重要なのは、「そこでどんなふうな暮らしをしたいのか、そしてどんなふうに年を重ねていきたいのか」というようなことをいかに想像できるか、だと思う。
自分の年齢とともに味わいを増していくような、自分の鏡になるような家になるといいなぁ。
家作りを考えるっていうことは、自分の人生観を省み、想像していくことなのだなぁ・・・。
そして、そういった建主の漠然、混沌としたイメージを、実際の「カタチ」として具現化し、図面に落とし込んでゆく「建築家」という職業って、やはりスゴイと思う。これ以上クリエイティブでやりがいのある仕事もそうそうないのではないだろうか。それだけに大変さも相当だとは思うが・・・。
というわけで、こんなデコボコワガママ夫婦と出会ってしまったのも何かの縁です。
めちゃくちゃ期待していますので、最後までよろしくお願いしますね!daiさん!

なぁんてことをぼやっと考えつつ、午後はしつこく我が家の工事現場へ。
(きのうも行ったばかりなのに・・・。)
日曜にもかかわらず作業して下さっていて、感謝。
今日は4人の方が趣味室の型枠取付をしてくださっていた。
レベルを測りながら鉄筋を溶接して型枠を固定していく。ほんと、見ていて飽きない。
(見られている大工さんたちも、周りでバシャバシャ写真撮られて、うっとうしいだろうが・・・。)
明日は残りのコンクリート打設の予定だ。

再来週からしばらく見られなくなるので、いまのうちにたくさん見ておかなきゃ!

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
瀬野和弘+設計アトリエさん設計のおうちですね。私も見に行きたかった…瀬野氏の設計する住宅には常々共感しております。建築家の中のとりわけ住宅作家ということで申し上げれば、とても注目している方です。昨日の見学会のおうちでは、ピクチャーウィンドウの切り取り構成と他の空間との距離、つながりかた、バランスが絶妙だったことと察します。「森が庭舞台」というコピーも素敵です。…こちらの「すぎのいえ」も楽しみましょう!
佐藤大
2006/10/16 04:53
すごい早起きなコメント、ありがとうございます(笑)。
来週はいよいよ「すぎのいえ立体化」ですね!
K
2006/10/16 23:09

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