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<<   作成日時 : 2013/09/23 22:31   >>

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奥会津を、走ってきた。

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ここのところずっとなにやら忙しく、なかなかゆっくりするヒマもない。
そんなときこそ、ストレス解消が大切。
そんなわけで、一日、朝から晩までひとりオートバイで走ってきた。

とりあえずの目的地は、南会津の前沢集落。
ここは、昔ながらの曲屋が残る、貴重なところだ。

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福島では、他に大内宿が有名だけど、こちらはもっとずっと静かで、観光客も少ないから、とてもゆっくりした時間を味わうことができる。

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それぞれの民家では、普通に人々が生活している。

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ずいぶんと懐かしいものが置いてある。

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甲子トンネルが開通して以来、僕の住む太平洋側から奥会津方面へのアクセスが容易になった。
朝7時に出発して、下道だけを走って、3時間ちょっとでここまで来た。
白河、棚倉あたりの道が少し退屈だけど、それを除けば、ほぼ全線快適ルート。

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このまえ、ここに来たのは2005年。もう8年もまえのことだ。
そのときから何も変わってない。
目まぐるしく変わる街中の風景と違い、いつ来ても変わらない、ほっとする風景だ。

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この日は、すれ違うオートバイの数もとても多くて、うれしい限り。
お盆に蔵王へ行ったときには、あまりに少なくてかなり寂しくなってしまったけれど、なんのなんの、まだまだたくさん走っているじゃないか。

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集落の中には、一軒だけ、曲屋の中に入ってみることができる、「曲屋資料館」がある。

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厩を中心とした土間スペースと、座敷部分とでL字形をなす曲屋の構造。
考えれば考えるほど、我が家のコンセプトと似ている。
我が家の場合、言うまでもなく、馬は鉄製のオートバイであり、クルマだ。

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一歩中へ入ると、囲炉裏で燻された、あの独特の薫りが家中に漂っている。

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こういった、日本の古民家の趣はじつに素敵だ。
凛としていて、美しい。

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ヨーロッパの民家も、それはそれは美しいけれど、かつては、日本の民家だって、こんなに美しかったのだ。かつては・・・。

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黒光りする、床、柱、天井・・・。
この質感に勝るモノは、なかなかないだろう。

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いろんなこと、いろんなモノのひとつひとつに、じつに手間ひまがかかっている。
たしかに、便利な時代ではなかった。いや、不便極まりない時代だっただろう。
でも、手間ひまがかかるということは、それだけ、人のココロがこもっているということだ。

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障子のやわらかな光。陰影の絶妙なコントラスト。

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まだまだ、美しい日本はいろいろな場所に残っているはずだ。
それを、忘れちゃいけないし、失っては、いけない。

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この日は、朝7時に出発し、先の前沢集落へ立ち寄った後、昭和村を経て只見線沿いに北上。
そこから、山都を経由し、喜多方、そして裏磐梯へというルート。

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約500kmを走り、19時ごろ無事に帰宅。

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オートバイで、ひたすら走ること。
ただそれだけを存分に楽しめた、いい一日だった。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
う〜ん いいですね。
僕も行かねば。
曲家というと、岩手の遠野のイメージが強いのですが、
県内にもこんなに素敵な所があったのですね。
banban
2013/09/26 18:08
banbanさん
そうですよね。曲屋といえば真っ先に岩手、遠野が思い浮かびますよね。
これから、バイクにはいい季節です。お互い楽しみましょう!
K
2013/09/27 01:30

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