Bier
ビールはいつもケース買い。
ドイツでは、缶ビールはあまりメジャーな存在ではなく、ほとんどが瓶ビールだ。
いつも、週末、よいこらしょっと重たい思いをして買ってくる。
日本と同じように、飲んだあと空瓶を持っていけば、お金が戻ってくるしくみ。
1ケース返すと3ユーロちょっと戻ってくるので、意外にうれしい。
いつもは、Franziskanerという銘柄(写真下)を愛飲しているのだけど、先日、たまには違うのも飲んでみようと、Augustiner(写真上)を買ってみた。どちらも同じWeissbierだけど、お互いに味はけっこう異なる。Franziskanerのほうは、まろやかフルーティな感じだけど、Augustinerはキリッと辛口な印象。僕にはFranziskanerのほうが口に合う。
で、その辛口Augustinerを買ってきた日のこと。
アパートに帰り、クルマから部屋まで運んでいる途中、ふと一本だけなんとなく瓶の色が違って見えた。
部屋に入って、その瓶を持ち上げてみてびっくり。
あぁ、割れてる・・・。
当然、中身はすっからかんである。おまけに瓶の内側はからからに乾いている。
ということは、買ったあとに割れたわけではなく、最初っから割れてたということだ。
ケースを上から見ただけでは、王冠もついているし、気づかないよ、こんなの・・・。
一本分、損した!
フツウだったら買ったスーパーに文句のひとつも言うところだが、なにせドイツ語が話せないので戦う元気も起きず、情けないが泣き寝入りである・・・。
じつは、こういったことはそのスーパーではけっこうよくある。
卵はかなりの確率で割れてるので、いちいち紙パックのフタを開けて確かめてから買わないといけないし、小麦粉、砂糖コーナーに行けば、山積みになった袋が毎回必ず何個か破れていて、「ザザァー」っとこぼれているし・・・。
まったく、こういうところはほんとにいいかげんだ。安心して選べない。
なんとかしてほしいものである・・・。
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